• 動的ストレッチマシン開発・販売  株式会社ゼロイニシャライズ

Case事例・実績

【転ばないカラダをつくること】をコンセプトにストレッチマシンをフロントスペースに設置。
ご利用者様がお洒落に気を遣ったり、ストレッチすることを楽しみに施設へお越しくださるようになり、ココロとカラダが少しずつ前向きに変化していく相乗効果が嬉しいです!
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クロスハート湘南台二番館(社会福祉法人 伸こう福祉会) 様

デイサービス

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導入事例の取材協力をお願いしたクロスハート湘南台二番館様は、2015年3月に開所した社会福祉法人が運営する介護付有料老人ホームです。
併設事業としてデイサービスも行っています。介護が必要となり、自宅では難しくても、人生の先輩方が若い時から持っていた「社会的役割」や「身体機能」が維持できるよう、これからの時代の「暮らし」づくりに積極的に取り組む、高齢化社会において欠かすことのできない重要な施設です。
今回は当施設に導入させて頂いたストレッチマシンについて担当の荒川様と機能訓練指導員の八子様にお話しを伺いました。

神奈川県藤沢市円行2-25-1

デイサービスや老人ホームの明確なコンセプト【転ばないカラダをつくる】のために。

クロスハート湘南台二番館様は、どのような施設でどのような方が多くご利用されるのでしょうか?

この施設は介護付有料老人ホームで併設としてデイサービス(日帰り)をご利用できるようになっています。
年齢は概ね65歳以上で自立、要支援、要介護の方など様々な状態の方がお見えになります。

施設の特徴はありますか?

身体機能の維持として、当施設のコンセプトは【転ばないカラダをつくる】です。
そのために機能訓練指導員を常勤として配置し、ご利用者様の関節や筋肉の動き、痛みなどを考慮してトレーニングメニューを作成しています。
一人ひとりが目標を持ち、達成できるようにするためや日常生活で少しでも自立できるようなカラダをつくるサポートしています。
3ヶ月ごとに体力測定や柔軟測定をしてチェックをしながら楽しく目標を決めたり現状を維持する努力を行っています。
そういう意味でも、ストレッチが高齢者にとって非常に大切なのではないかと思うようになっていました。

「転ばないカラダをつくる」にはストレッチが必要だとお考えになっていたということですか?

当施設の開所準備の段階で、どんなリハビリや運動をすれば身体機能が維持できるのか考えたときにストレッチの重要性をテレビや雑誌などメディアで見る機会が増えたり、そういうお話を聞くことがありとても気になっていました。
施設に設置するマシンをいろいろ見たり聞いたり探していく中で、たまたま紹介して頂いたのがZERO-iストレッチマシンでした。

数あるマシンの中での決め手はストレッチ専用マシンに出会えたこと。

マシンを探している時の御紹介で偶然ZERO-iを知ったということですか?

はい、たまたま探している時に紹介してもらったのです。ストレッチの重要性は理解していても、ストレッチ専用のマシンがあるなんて全然知らなかったので、すぐに興味を持ってZERO-iを体験しようと連絡をしました。

他のストレッチマシンと比較されたり、他のリハビリ用マシンと比べたりはしなかったのですか?

全くしなかったですね。グループホームでは他のマシンを導入していますが、パワリハが主流になっている筋力トレーニングマシンではなく、当施設ではまずストレッチメニューを多く取り入れた、ご高齢者でも気持ち良くできそうなマシンを探していたからです。
すぐにご紹介して頂いたストレッチマシンを見たかったので、他と比較することは無かったですね。
高齢者の転倒予防のあるマシンで本当にいいタイミングで出会ったなと思っていました。

ZERO-iシリーズにはリハビリを必要とする方や高齢者に対応するREHABタイプもありますが、最終的にsmartタイプを購入された理由は?

そこもよく考えたうえで、あえてsmartにしてみました。そこまでリハビリ介護要素を手厚くするのではなく、機能訓練士が常に側にいますし、無理しない程度にチャレンジしながらマシンを利用できる環境もあったので、smartタイプで対応していこうと決めました。

ストレッチマシンを人目が多いフロントスペースに設置したことで起きた素敵な相乗効果とは。

実際にZERO-iを見て体験されたときの第一印象はどうでしたか?

マシンという重たい印象はなく、率直にマシンの色が綺麗だなと思いましたよ。シートの色を茶色に変えてもらったので、とても上品な感じなマシンになりました。実際にマシンを動かして試してみたらキモチよくカラダが伸びるのがわかって、これならここできちんと使用できるなと。

smartタイプマシン4台をフロントスペースに設置してあったのも印象的でした。

設置場所を考えたとき、最初はフロントスペースだとマシンの存在が浮いてしまったり、人目が気になってよくないかなと悩んだのですが、実際にはマシンの色・サイズ・形状的にも壁やインテリアに意外と馴染んで自然な形でおさまり良く置くことができました。
ただ、開脚するタイプのアダクター・エクステンションを一番隅にして、正面ではなく斜めに設置するような配慮や工夫はしました。
こちらが思っていた以上に、ご利用者様はさほど人目などは気にならないようで、真剣に楽しくマシンと向き合っています。

結果的にフロントスペースがベストな配置になったんですね。

そのように思いますよ。かえって個室や閉鎖的な場所にあるよりも、明るく開放的で人の気配があったほうが、マシンをするのに少しお化粧したり洋服をお洒落したりとストレッチだけではなくて見た目もヤル気が出てくるというか(笑)、キモチが明るくココロから元気になるという相乗効果があって嬉しいです。

それは当方では考えつかなかった素敵な相乗効果ですね!やはり女性のご利用者が多いのですか?

というよりは、もともと施設をご利用されているお客様の割合が女性8割で多めなんです。もちろん男性もストレッチマシンされていますよ。
年齢層も60代~90代の方まで幅広くマシンをご利用され、稼働率も良いので時間割りを決めるぐらい皆利用しています。

ストレッチマシンと機能訓練士のサポートで変わったココロとカラダとは。

具体的には、どのようにZERO-iをご利用されているのでしょうか?

身体機能や介護レベルはご利用者様それぞれの状態が違いますので、お一人おひとりの希望から目標を設定し、デイサービスの場合は週2回15分~20分全タイプのストレッチマシンを行っています。
マシン利用時には必ず機能訓練士が1対1でサポートして行い、その時のカラダの状況によってメニューを決めます。
筋トレとは違い、こわばった筋肉をほぐし伸ばしたりすることで、負荷が少なくキモチが良いと感じるようなストレッチです。

ストレッチマシンをご利用する高齢者の反応をお聞かせください。

ストレッチマシンを利用するということ自体にも好奇心を持って取り組み、マシンを楽しみに来る方も多いです。そのおかげで、股関節が柔らかくなったり胸が開いて背筋が伸びてくるなど、少しずつ変化が見うけられることもあります。
例えば、設置場所に人目があることでお化粧やお洒落して着飾り、ココロから元気にイキイキした表情になること。杖をついて腰が完全に曲がって真下を向いて歩いていた方が、ほんの少しでも目線が上がって歩いていたり、お風呂から出るときに足が上がるようになって一人で出られるようになったりと、内側から外側から変わっていくことが実感していくと、よりよくしようとまた努力する。その繰り返しが変化に繋がると思います。

導入をする際に大切なのはスタッフがきちんとマシンを試して担当者と初期設定すること。ご利用者様がより使いやすくすること。

今後、デイサービスや老人ホーム施設へストレッチマシンを導入をお考えになっている方にアドバイスをお願いします。

マシン自体の性能は優れているし、操作技術や面倒な手入れは必要がなく使いやすいです。
ただ、ストレッチマシンは使い方次第で効果が変わりますから、関わるスタッフ全員が使い方の理解をすることが大切だと思いますね。
マシンを動かすためのスタートアップが特に肝心なので、導入したら最初にスタッフがきちんと研修してご利用者が安心して使いやすいよう高さやバネの重さを設定すること。その辺りをマシンの担当者と配置や設定をよく相談し、メンテナンス方法や使い方の講習をしたり導入後も情報交換を密にしていけばますます使い勝手がよくなるマシンです。何より施設ご利用者様の喜びに変わると思います。
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